【競輪・2027年前期版】なぜあの選手がA級に?来期無双必至のA級降級選手5選
S級でも十分な活躍を示しているにもかかわらず、2027年前期はA級戦の出走を控えている選手をまとめました。
渡邉雄太(静岡)
ヤンググランプリや2度のG3優勝があり、G1決勝の舞台も経験したが、まさかの来期A級戦。それでも今期は3度の決勝進出を含め、得点は104点台とS1点確保も見える好成績だ。近況は動く競走こそ減っているものの、能力は文句なしにグレード級。A級なら自力自在戦でも優勝量産は必至だ。
棚瀬義大(岐阜)
中部の大型先行として期待を集めているが、前期2回の失格が響きA級へ逆戻り。しかし今期は豊橋記念決勝進出など徹底先行で暴れまわり、点数も106点台と余裕のS1ペースだ。A級戦では機動力をフルに発揮しての9連勝にも期待がかかる。
島川将貴(徳島)
2026年後期はS1を張っているが、こちらも前期2回の失格で2段階の降級となる。一時は四国でも有数の自力選手として鳴らしただけに歯がゆい思いだが、A級ならそのスピードは明らかに上位。体勢を立て直し、今の四国隆盛の流れに乗っていきたい。
橋本宇宙(佐賀)
2024年末にS級特進を決めたが、しばらくは上位の壁にぶち当たり、前期もS級点確保ならずで無念のA級落ち。それでも今期は好調で、10月京王閣記念では二次予選で佐藤慎太郎・阿部拓真らを捲り切る金星を挙げた。元々9連勝の実績があり、A級での力上位は自明の理。再度の特進でS級に返り咲きたい。
佐々木堅次(福島)
今期は3度の決勝進出に2度の準優勝と、S級初優勝まであと一歩のところまで手が届いている。まだ成績にムラはあるが、前期も予選でコンスタントに白星を挙げており、十分に戦える下地を築いてきた。番手の捌きに磨きをかけ、今後は人の後ろで盛り立てる競走も増やしてS級初Vを掴みたい。

