7/3(金)~7/5(日)、青森競輪場でナイター開催「競輪ワールドシリーズ」が開催される。今回も豪華メンバーが揃う一戦。まずは初日を展望する。

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ガールズ:外国勢VS太田りゆの三つ巴ムード

今回の女子選手はアンドルーズとファンデルワウの2名。アンドルーズは初戦の防府を完全V、前回小倉は決勝が2着。その小倉決勝でアンドルーズを下したのがファンデルワウだった。共に予選は危ういシーンすらなくここまで全勝。日本人は55点級の選手ですらほとんど抜ける気配すらなかった。

しかし、今回は相手が違う。元ナショナルチームの太田りゆが参戦だ。松戸オールガールズクラシック準優勝、前回は岸和田パールカップでも決勝進出。状態に不安なく、今回の激突を迎える。

初日6Rはアンドルーズとの一騎打ちが濃厚、それも6車立て。本命党にとっては3着をどこまで絞り込めるかがポイントとなりそうだ。

一方、ファンデルワウは7Rに出走。前回優勝の松井優佳がどこまで食い下がれるか。

男子:強力東北勢が万全の態勢で迎え撃つ

男子選手はトゥルーマンとリチャードソン。本来はラブレイセンが出場予定だったが欠場となり、代役でトゥルーマンが参戦となった。

トゥルーマンは前回小倉で決勝進出。予選・準決勝は危なげなく押し切っており、ここも予選はしっかり突破したいところ。初日は10Rで貴志修己らと対戦する。

リチャードソンは前回小倉で1⑦7とよもやの連続大敗。準決勝・決勝共に日本競輪の厳しい洗礼を浴びた。予選は10.6の快速捲りを発揮しただけに、前々に攻める競走を身に付けたい。初日は9Rで原大智・南潤らと対戦。

迎え撃つ日本勢は中野慎詞・新山響平・菅田壱道と地元地区の三銃士が顔を揃える。外国勢には好き勝手させないという気概が伝わってくる構成で、初日12R・初日特選から早速連携。谷口遼平率いる西日本勢の抵抗を跳ね除けて、上位独占スタートとなるか。

想定決勝メンバー

男子

選手名登録地競走得点
中野慎詞岩手116.55
新山響平青森114.58
菅田壱道宮城112.08
山田久徳京都110.23
谷口遼平三重108.69
トゥルーマンイギリス106.66
リチャードソンイギリス99.66

女子

選手名登録地競走得点
太田りゆ埼玉57.72
松井優佳大阪55.66
元砂七夕美奈良53.55
河内桜雪群馬53.00
高橋美沙紀愛知50.95
ファンデルワウオランダ57.33
アンドルーズニュージーランド57.00

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