6/3、防府競輪場で競輪ワールドシリーズが開幕。外国人選手の評価一覧です。

7/10~7/12 伊東

7/12 伊東12R 6マシュー・リチャードソン 3着(上り9.1)

道中は太田海也と深谷知広の先行争い。深谷が突っ張られた時点で5番手に入り、最終バック過ぎから仕掛けたが、太田の粘り良く前には届かなかった。

7/12 伊東11R 5エレセ・アンドルーズ 1着(上り9.7)

7/12 伊東11R 4マチルド・グロ 2着(上り9.7)

グロが5番手、アンドルーズが6番手からの競走。2番手で後ろを見ながら合わせた仲澤春香と、グロ・アンドルーズの3人が外から捲る至高の対決は、大外を回ったアンドルーズがわずかに制した。

7/12 伊東7R 4ジョセフ・トゥルーマン 1着(上り9.0)

別線にけん制され5番手からの捲り勝負。それでも最終バックの加速は凄まじく、終わってみれば上り9.0で圧勝。純粋な脚力が活きる展開なら負けない。

7/11 伊東11R 3ジョセフ・トゥルーマン 7着(上り9.9)

初手後方から赤板で叩きに行くも、前から突っ張った太田海也の先行を叩けず後退。ここはスプリント勝負に敗れた格好に。

7/11 伊東10R 6マシュー・リチャードソン 1着(上り9.1)

終始6番手で、前を取った久田裕也がそのまま駆ける形。最終バックまでは怪しい形だったが、仕掛けてからのスピードは別次元。松浦悠士に仕事をさせる間もなく前を直線だけで抜き去った。

7/11 伊東7R 6マチルド・グロ 1着(上り9.8)

初手5番手から今昨日の反省を生かし、ホームで外を踏む。先に捲った仲澤春香との壮絶なスプリント勝負を制し、雪辱を果たした。

7/11 伊東6R 2エレセ・アンドルーズ 1着(上り10.1)

いつも通り、初手後方からじっくり構えてじわじわと踏み上がる必勝パターン。外で長く脚を使っているのに上り最速タイでは、他選手は相手にならない。

7/10 伊東11R 2ジョセフ・トゥルーマン 1着(上り9.6)

前受けから6番手に引く形。打鐘で先行した松本秀之慎をさらにロングスパートで捕まえ、直線も粘りよく後続の追撃を振り切った。強い内容で勝ち上がり。

7/10 伊東10R 5マシュー・リチャードソン 1着(上り9.6)

赤板で内を突き、前に出た鶴良生の後ろを奪う。そこを川口聖二に叩かれると3番手に追い上げ、直線だけで逃げる中部勢を捕まえた。

7/10 伊東7R 3マチルド・グロ 3着(上り9.7)

終始内に閉じ込められ、上がっていけない展開。最終ホームで内を上がろうとしたがタイミングが合わず、外からカマした仲澤春香とは最終バックで10車身の差が付き万事休す。2番手で追っていた永禮美瑠も捕まえられなかった。

7/10 伊東6R 6エレセ・アンドルーズ 1着(上り9.5)

初手は6番手から。ホームで又多風緑が先行するが、それをめがけて捲ると最終バックで捕まえ、3着以下には8車身差の大差がついた。

7/3~7/5 青森

出場選手:ガールズ→アンドルーズ・ファンデルワウ 男子→トゥルーマン・リチャードソン

7/5 青森10R 5エレセ・アンドルーズ 1着(上り11.7)

7/5 青森10R 2ヘティ・ファンデルワウ 2着(上り12.1)

ファンデルワウは内に包まれ、アンドルーズは最後方に下がる展開だったが、ホームではそれぞれ外に抜け出して追撃。先に2番手から太田りゆが捲ったが、それぞれ外を踏み上げ、最後は大外を伸びたアンドルーズがファンデルワウを捕らえた。

7/5 青森9R 5ジョセフ・トゥルーマン 2着(上り11.5)

前から引き切って打鐘で巻き返す型通りの戦法。後続は全て不発にて、最後は木村隆弘に差されるがワンツーとなった。

7/5 青森8R 3マシュー・リチャードソン 2着(上り11.7)

前受けから中原航大を突っ張ったところを、長田龍拳に叩かれるも、番手に収まり直線勝負。最後はマーク南潤に差された。

7/4 青森11R 6マシュー・リチャードソン 3着(上り11.8)

後ろから早めに抑えて主導権。打鐘で巻き返した中野慎詞と火の出るような先行争いを演じ、一時は突っ張り切ったが番手に入られ、直線で差し込まれた。

7/4 青森10R 4ジョセフ・トゥルーマン 4着(上り11.3)

初手6番手で中団森田一郎の執拗なけん制に遭う。それでも勝負所で内に切り込み中団を確保したが、今度は逃げる谷口遼平を捲れなかった。日本勢の包囲網の前に撃沈。

7/4 青森7R 3ヘティ・ファンデルワウ 1着(上り11.8)

今日は初手6番手。ホームで内を突くと太田りゆにそれを阻まれかけるが、抜け出しながら前に踏む。バックで捲るとおった太田とのマッチレースになったが、粘り良く振り切った。

7/4 青森6R 4エレセ・アンドルーズ 1着(上り12.3)

昨日と同じく初手最後方からじわじわと踏み上げる展開。派手さはなかったが、長く外を踏んでねじ伏せる内容には余裕すら感じさせる。

7/3 青森10R 3ジョセフ・トゥルーマン 2着(上り11.9)

初手6番手から打鐘で動き、ホームで先行。そのまま後続を完封し、ゴール前でマークした岡村潤に差されたもののワンツーを決めた。

7/3 青森9R 4マシュー・リチャードソン 2着(上り10.9)

初手6番手、勝負どころでも前・中団にけん制されて上がっていけず。捲るも中団から合わせた原大智を捕らえられなかった。

7/3 青森7R 5ヘティ・ファンデルワウ 1着(上り12.1)

アンドルーズ同様、初手は最後方から。打鐘過ぎに仕掛けるとじわじわ踏み上がり、最終バックで逃げる松井優佳を捕らえ、あとは突き放す一方だった。

7/3 青森6R 3エレセ・アンドルーズ 1着(上り12.2)

初手最後方からじわじわと捲るこれまでと同じレース。太田りゆの強力な抵抗を乗り越え、実質的なスプリント勝負を制した。

6/26~6/28 小倉

出場選手:ガールズ→アンドルーズ・ファンデルワウ 男子→トゥルーマン・リチャードソン

6/28 小倉12R 2ジョセフ・トゥルーマン 3着(上り11.6)

前受けから上昇してきた市田龍生都を一度突っ張るが、さらに踏み直した市田を前に置いて2番手に入る。最終バックで捲ったが、後ろに入っていた阿部英斗、伊藤颯馬の九州勢に相次いで差し込まれた。

6/28 小倉10R 2ヘティ・ファンデルワウ 1着(上り11.5)

6/28 小倉10R 6エレセ・アンドルーズ 2着(上り11.7)

初手はアンドルーズ3番手、ファンデルワウ5番手。日本勢の位置取り争いに巻き込まれてファンデルワウは狭くなるシーンもあったが、最終的には先に捲ったアンドルーズもそれを後方から追ったファンデルワウの一騎打ち。最後はファンデルワウがわずかにかわした。

6/28 小倉9R 3マシュー・リチャードソン 7着(上り11.9)

6番手から前を逃げる木村佑来のペースに完全にハマり、巻き返しも力なく後退。競輪への適性に早くも疑問符。

6/27 小倉6R 3エレセ・アンドルーズ 1着(上り11.6)

初日と同じく6番手捲りの展開。今日は最終バックで前を捉え、マークした石井寛子をさらに突き放した。

6/27 小倉7R 5ヘティ・ファンデルワウ 1着 (上り11.6)

初手最後方に追いやられたが、ホームを起点に仕掛けると大外を格の違うスピードで捲りきり圧勝。

6/27 小倉11R 5ジョセフ・トゥルーマン 1着(上り11.3)

前受けから車を引き、ホームで巻き返して前に出る型通りの競走。直線も粘りよく押し切った。

6/27 小倉12R 4マシュー・リチャードソン 7着(上り11.4)

前受けから引いてホームで巻き返す教科書通りのレースも、逃げた市田龍生都と番手でけん制した高久保雄介の近畿勢の前に捲れず後退。競輪の洗礼を浴びた格好に。

6/26 小倉6R 3エレセ・アンドルーズ 1着(上り11.6)

初手6番手から、前の先行争いを見て捲る形。終始小林優香がマークについたが、差を全く詰めさせず余裕十分に押し切った。

6/26 小倉7R 6ヘティ・ファンデルワウ 1着(上り11.8)

こちらも初手6番手からじわじわと踏み上がる。石井寛子を叩いて先行し、ゴール前は後ろを突き放しての完勝。

6/26 小倉10R 4ジョセフ・トゥルーマン 1着(上り11.2)

打鐘手前で車群を縫って抜け出す変化技。ホームでダッシュするとマークの大石剣士が離れ青柳靖起に番手に入られるが、差を詰めさせずに押し切った。

6/26 小倉11R 5マシュー・リチャードソン 1着(上り10.6)

やや後ろまで引くのに手間取り、6番手からのホームでの捲り展開。徐々に加速する捲りにマークの久島尚樹は離れ、最後は後続をちぎって完勝。バンクレコードに0.1差に迫る上りを披露した。

6/3~6/5 防府

出場選手:ガールズ→グロ・アンドルーズ 男子→トゥルーマン・ラブレイセン

6/5 防府8R 5ジョセフ・トゥルーマン 4着(上り9.4)

6番手から巻き返したが、梅崎隆介の番手捲りと、中団合わせた橋本智昭の捲りに屈し着外へ。2日目の後遺症か、仕掛けを渋ったことが完全に裏目に出た。

6/5 防府10R 3エレセ・アンドルーズ 1着(上り9.7)

6/5 防府10R 2マチルド・グロ 失格(2位入線)

グロが7番手から打鐘で仕掛け、それを5番手からアンドルーズが追う展開。日本勢は全く対応できず一騎打ちとなり、最後はアンドルーズが前を捕らえた。しかしグロは最終ホームでの内への切り込みが斜行と判定され失格となった。

6/5 防府11R 4ハリー・ラブレイセン 1着(上り9.3)

新田祐大のサポートもあり前受け。町田太我・角宗哉を続々と出して6番手に引いたが、打鐘手前から素早い巻き返しで先行。切り替えた清水裕友の捲りも全く伸びず、直線も粘りよく新田を振り切った。捲りだけでなく先行を打ってもこの内容。3日間、世界一の実力を遺憾なく発揮した。

6/4 防府6R 5エレセ・アンドルーズ 1着(上り10.3)

この日は雨。打鐘で飛び出した山本さくらを追って2番手に入ったが、最終バックで仕掛けた吉岡詩織に一旦は前に出られた。その後盛り返して最後は突き放したが、一瞬ヒヤリとする内容に。

6/4 防府7R 3マチルド・グロ 1着(上り9.9)

終始3番手の久米詩に警戒され、なかなか上がっていけない展開。最終バックでその久米が捲りを放つが、それをさらに外から捲ってねじ伏せた。着差以上に強い内容。

6/4 防府9R 4ジョセフ・トゥルーマン 3着(上り9.6)

6番手から打鐘手前で巻き返すが、三宅達也のけん制に合いまず後ろ盾を失う。さらに内をすくった新田祐大に番手に入られ、そのまま逃げるも直線で新田、さらに3番手から角宗哉にもかわされた。日本勢の動きに屈した格好に。

6/4 防府10R 5ハリー・ラブレイセン 1着(上り9.4)

初手5番手。前の阿部将大がペースコントロールするところを打鐘で強引に叩く。マークの佐々木龍は離れ、2,3番手には九州勢が収まるも、影すら踏ませず2車身差で押し切った。雨の打鐘先行で上り9.4、これが世界最強スプリンターの走りである。

6/3 防府6R 5マチルド・グロ 1着(上り9.8)

後方からを無理せず様子を見つつ、鐘4コーナーで仕掛けて1周先行。末脚は衰えるどころかむしろ後続をグングン引き離し、最後は2着の吉岡詩織を8車身突き放して圧勝。予選級では力が数段上だ。

6/3 防府7R 4エレセ・アンドルーズ 1着(上り9.8)

終始久米詩を前に置き、外併走2番手から最終ホームで仕掛けて先行。そこから先はグロ同様グングン後ろが離れていき、最後は2着の當銘沙恵美を9車身突き放した。久米でも追いつけない以上、日本人選手が個の力で打ち倒すのは至難の業だ。

6/3 防府8R 4ジョセフ・トゥルーマン 1着(上り9.1)

初手4番手から鐘4コーナーで仕掛ける単調な展開。それでもマークの山下一輝以下を6車身突き放して上りは9.1の好時計。脚の調子云々以前に、5車ではよほどのことがない限り負ける要素がない。

6/3 防府11R 3ハリー・ラブレイセン 1着(上り9.2)

こちらは初手3番手。トゥルーマン同様、鐘4コーナーで仕掛けて余裕十分の押し切りだった。5車では脚の調子を図るのは難しく、真価を問われるのは明日以降。