6/3、防府競輪場で競輪ワールドシリーズが開幕。外国人選手の評価一覧です。

6/3~6/5 防府

出場選手:ガールズ→グロ・アンドルーズ 男子→トゥルーマン・ラブレイセン

6/5 防府8R 5ジョセフ・トゥルーマン 4着(上り9.4)

6番手から巻き返したが、梅崎隆介の番手捲りと、中団合わせた橋本智昭の捲りに屈し着外へ。2日目の後遺症か、仕掛けを渋ったことが完全に裏目に出た。

6/5 防府10R 3エレセ・アンドルーズ 1着(上り9.7)

6/5 防府10R 2マチルド・グロ 失格(2位入線)

グロが7番手から打鐘で仕掛け、それを5番手からアンドルーズが追う展開。日本勢は全く対応できず一騎打ちとなり、最後はアンドルーズが前を捕らえた。しかしグロは最終ホームでの内への切り込みが斜行と判定され失格となった。

6/5 防府11R 4ハリー・ラブレイセン 1着(上り9.3)

新田祐大のサポートもあり前受け。町田太我・角宗哉を続々と出して6番手に引いたが、打鐘手前から素早い巻き返しで先行。切り替えた清水裕友の捲りも全く伸びず、直線も粘りよく新田を振り切った。捲りだけでなく先行を打ってもこの内容。3日間、世界一の実力を遺憾なく発揮した。

6/4 防府6R 5エレセ・アンドルーズ 1着(上り10.3)

この日は雨。打鐘で飛び出した山本さくらを追って2番手に入ったが、最終バックで仕掛けた吉岡詩織に一旦は前に出られた。その後盛り返して最後は突き放したが、一瞬ヒヤリとする内容に。

6/4 防府7R 3マチルド・グロ 1着(上り9.9)

終始3番手の久米詩に警戒され、なかなか上がっていけない展開。最終バックでその久米が捲りを放つが、それをさらに外から捲ってねじ伏せた。着差以上に強い内容。

6/4 防府9R 4ジョセフ・トゥルーマン 3着(上り9.6)

6番手から打鐘手前で巻き返すが、三宅達也のけん制に合いまず後ろ盾を失う。さらに内をすくった新田祐大に番手に入られ、そのまま逃げるも直線で新田、さらに3番手から角宗哉にもかわされた。日本勢の動きに屈した格好に。

6/4 防府10R 5ハリー・ラブレイセン 1着(上り9.4)

初手5番手。前の阿部将大がペースコントロールするところを打鐘で強引に叩く。マークの佐々木龍は離れ、2,3番手には九州勢が収まるも、影すら踏ませず2車身差で押し切った。雨の打鐘先行で上り9.4、これが世界最強スプリンターの走りである。

6/3 防府6R 5マチルド・グロ 1着(上り9.8)

後方からを無理せず様子を見つつ、鐘4コーナーで仕掛けて1周先行。末脚は衰えるどころかむしろ後続をグングン引き離し、最後は2着の吉岡詩織を8車身突き放して圧勝。予選級では力が数段上だ。

6/3 防府7R 4エレセ・アンドルーズ 1着(上り9.8)

終始久米詩を前に置き、外併走2番手から最終ホームで仕掛けて先行。そこから先はグロ同様グングン後ろが離れていき、最後は2着の當銘沙恵美を9車身突き放した。久米でも追いつけない以上、日本人選手が個の力で打ち倒すのは至難の業だ。

6/3 防府8R 4ジョセフ・トゥルーマン 1着(上り9.1)

初手4番手から鐘4コーナーで仕掛ける単調な展開。それでもマークの山下一輝以下を6車身突き放して上りは9.1の好時計。脚の調子云々以前に、5車ではよほどのことがない限り負ける要素がない。

6/3 防府11R 3ハリー・ラブレイセン 1着(上り9.2)

こちらは初手3番手。トゥルーマン同様、鐘4コーナーで仕掛けて余裕十分の押し切りだった。5車では脚の調子を図るのは難しく、真価を問われるのは明日以降。