【ラブレイセン復活】7/20~7/22 岸和田競輪場で「競輪ワールドシリーズ」開催!
7/20(月)~7/22(水)、岸和田競輪場で「競輪ワールドシリーズ」が開催。まずは初日を展望する。
これまでの外国人選手の評価はこちら
ガールズ:外国勢を尾崎・酒井が迎え撃つ
今回の女子選手はファンデルワウとグロの2名。ファンデルワウはここまで6戦5勝、前回青森はアンドルーズに敗れた来日初黒星となったが、そこまでは5連勝だった。大きく崩れるシーンはよほどのことがないと考えづらい。グロは前回伊東初日で組み立てを失敗し予選初黒星を喫したが、2日目以降は立て直した。400mバンクなら紛れは少ないと見たい。
日本勢は尾崎睦と酒井亜樹が2トップ。特にナショナルチームに所属する酒井にとっては、地元・岸和田で外国勢を迎え撃つというこれ以上ない構図だ。この先の国際舞台を見据える意味でも、1走は土を付けたいところだろう。一方の尾崎も直近4ヶ月で優勝5回・G1も2回決勝進出と順調そのもの。決勝では卍巴の戦いか。そこに割って入りたいのは、2場所前の小松島で小林莉子・吉川美穂らを下した下条未悠。捲りのウェイトを増やしてから成績が安定しており、展開次第で一発があってもいい。
男子:ラブレイセンに立ち向かえるのは…
男子選手はラブレイセンとトゥルーマン。
ラブレイセンは家事都合による欠場があり、初戦の防府以来実に1か月半ぶりの実戦となる。それでも新田祐大・清水裕友・町田太我を下した決勝の内容を見る限り、トップレベルがサマーナイトフェスティバルでごっそり抜けた今回の中では力上位は明らか。初の400mバンクも仕掛けどころを誤らなければ、今回も優勝候補筆頭であることは間違いない。
対照的にトゥルーマンは今回がもう5場所目。日本勢の作戦の前に苦しむ場面もあるが、近況は積極的に駆ける競走を続けており徐々に順応している。まずは決勝に進んでラブレイセンとのタッグか、それとも別線か。
日本勢は若手の試金石と見るのが自然。6月前橋で完全Vを果たした青柳靖起、5月取手でS級初優勝を挙げた高橋舜、近況上昇ムードの治田知也、中国の次期大砲・猿樂楓樹と楽しみな機動型が揃っている。これらの若手を、小松崎大地・松坂洋平・柿澤大貴ら経験豊富なベテランがどこまで盛り立てられるか。また潜在能力は一級品の太田竜馬には百戦錬磨の渡部哲男が付け、オールジャパン態勢で外国勢に立ち向かいたい。
想定決勝メンバー
男子
| 選手名 | 登録地 | 競走得点 |
| 小松崎大地 | 福島 | 107.36 |
| 松阪洋平 | 神奈川 | 106.17 |
| 太田竜馬 | 徳島 | 105.04 |
| 青柳靖起 | 佐賀 | 105.56 |
| 高橋舜 | 宮城 | 105.29 |
| ラブレイセン | オランダ | 110.33 |
| トゥルーマン | イギリス | 105.08 |
女子
| 選手名 | 登録地 | 競走得点 |
| 尾崎睦 | 神奈川 | 57.68 |
| 酒井亜樹 | 大阪 | 56.88 |
| 下条未悠 | 富山 | 54.85 |
| 安東莉奈 | 大分 | 51.19 |
| 吉村美有紀 | 愛媛 | 48.50 |
| ファンデルワウ | オランダ | 57.50 |
| グロ | フランス | 56.20 |
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