7/10(金)~7/12(日)、伊東温泉競輪場でナイター開催「競輪ワールドシリーズ」が開催される。今回も豪華メンバーが揃う一戦。まずは初日を展望する。

これまでの外国人選手の評価はこちら

ガールズ:外国勢VS仲澤春香の三つ巴ムード

今回の女子選手はアンドルーズとグロの2名。アンドルーズはここまで9戦8勝、前回青森もファンデルワウ・太田りゆを下しての優勝だった。予選で負けるシーンはよほどのことがないと考えづらい。グロは初戦の防府以来の一戦。決勝戦こそ失格に泣いたが、予選2走は余裕十分の走りだった。今回も外国勢が中心となることは間違いない。

迎え撃つ日本勢はナショナルチームの仲澤春香が参戦。前回岸和田パールカップは佐藤水菜に続く準優勝となり、いよいよ現役ナンバー2の座が見えてきた。前回の青森では太田が32➌で太刀打ちできなかったが、今度の仲澤はそれを上回り、外国勢撃破のシーンがあるかどうか。

外国勢の初日はアンドルーズが6R、グロが7R。仲澤はグロとの対戦で、一騎打ちへ持ち込みたい。

男子:日本トップの実力者が迎え撃つ

男子選手は前回青森に続きトゥルーマンとリチャードソン

共に青森で未勝利に沈んだ両者だが、トゥルーマンは初日・最終日と積極策でラインのワンツーに貢献した上、リチャードソンは準決勝で中野慎詞との壮絶な踏み合いを一時制するなど実力を見せつけた。トゥルーマンは4戦目、リチャードソンは3戦目となるだけに、そろそろ決勝に進んで真価を発揮したいところ。

迎え撃つ日本勢は深谷知広・太田海也・松浦悠士とトップの実力者3名が迎え撃つ。特に太田にとって、リチャードソンは昨年のトラック世界選手権のスプリント準々決勝、今年のワールドカップ第2戦(香港)スプリント決勝で共に敗れている因縁の相手。準決勝でぶつかれば、前回青森同様に壮絶な先行勝負が見られるかもしれない。

想定決勝メンバー

男子

選手名登録地競走得点
櫻井祐太郎宮城106.28
深谷知広静岡115.25
岡村潤静岡105.03
松浦悠士広島116.32
太田海也岡山118.33
トゥルーマンイギリス106.22
リチャードソンイギリス102.83

女子

選手名登録地競走得点
仲澤春香福井59.66
松本詩乃東京55.12
永禮美瑠愛知52.72
又多風緑石川52.25
清水彩那静岡50.68
アンドルーズオランダ57.44
グロフランス56.00

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