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立川F2で珍事

6月22日から開催中の立川F2モーニング「日刊スポーツ杯」で、出場49名中15名を占めた北日本勢が予選で全員敗退するという事態が起こりました。

今日から開催中の立川F2では、北海道から福島の北日本勢が計15名出場。しかし、最高成績は4Rの橋本祐司と7Rの杉浦康一の4着に終わり、1名も2日目の準決勝に勝ち上がれませんでした。なお、北日本勢は7R中6Rに出場しましたが、1R、2R、3R、6Rで下位を独占しました。

23日の開催2日目には、1Rに6名、2Rに5名、3Rと4Rに2名が出場します。

初日北日本勢の成績

レース選手名着順
1R鈴木規純6着
高橋明久7着
2R石田岳彦6着
嶋貫高大7着
3R小酒大司5着
阿部晃6着
三谷幸宏7着
4R橋本祐司4着
高橋潤6着
牧田賢也7着
6R本馬鎌5着
浦崎貴史6着
長田彰人7着
7R杉浦康一4着
桂馬将人7着

地域ごとの勝ち上がり状況

地域出場人数勝ち上がり
北日本15名0名
関東16名10名
南関東7名2名
中四国3名3名
九州8名6名

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