奈良競輪G3「春日賞争覇戦」3日目・準決勝予想

準決勝予想
10R【吉田が3連勝へ。浅井の捲りも互角】
9吉田拓矢は短走路を活かして連勝中。ここも的確な仕掛けで連勝を伸ばす。ただし3浅井康太の捲りもほぼ互角。位置取り次第では逆転は容易。力の決着も見込む。一発候補は2宮本隼輔の自在戦。展開の助けは必要だが破壊力は魅力だ。
《本線》3連単 9-13-12357(8点)
《逆転》3連単 3-79-12579(8点)
《穴目》3連単 2-13589-13589(20点)
11R【単騎でも古性が捲るか。園田の強襲注】
1古性優作は8伊藤信と別で単騎戦。ラインが出来ず不利な構成であることは確かだが、地力で跳ねのけるか。切れ味上位の9園田匠が展開活かして突っ込みも。7新山響平は今回動きもう一つで、穴の魅力は中四国勢にある。
《本線》3連単 1-2579-235789(20点)
《逆転》3連単 9-12457-12457(20点)
《穴目》3連単 2=5-13789(10点)
12R【脇本が再度人気に応える。松浦と力勝負だ】
1脇本雄太は連日圧巻のレース内容。上りタイムも出色で出来は問題なかった。ここもライン利を活かして押し切りを狙う。待ったを掛けられるのは3松浦悠士の自在戦のみ。両者のスピード比べに注目するレースだろう。
《本線》3連単 1-35-23459(8点)
《逆転》3連単 3-15-12589(8点)
《穴目》3連単 13=9-1235(12点)
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