8/17(月)~8/19(水)、四日市競輪場で「競輪ワールドシリーズ」が開催。シリーズを展望する。

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ガールズ:日本勢もG1級が顔を揃える

今回の女子選手はアンドルーズとグロの2名。前回和歌山のワールドガールズケイリンはアンドルーズが制し、グロは3着。やはり今回もアンドルーズ優位は揺るがない。直線が長く捲りも効きやすい四日市なら、多少仕掛け遅れても直線で届く公算が大きい。

しかし、意地を見せたい日本勢も山原さくら・吉川美穂・太田瑛美とG1級を揃えてきた。特に山原は、2018年6月の玉野でグロを破っており、実績もある。それぞれ徹底先行ではないだけに、後手を踏まずに前々をキープし、先に捲る形が逆転パターンとなりそうだ。

男子:トゥルーマンのスピードに追随できる若手は?

男子選手はトゥルーマンのみ。そのトゥルーマンは前回和歌山ワールドサイクリスト支援競輪でラブレイセンを差し切り、G3初優勝を挙げた。当然最大のライバルを下したことで気を良くしているはずで、初登場の四日市でも優勝候補筆頭であることは揺るがない。

日本勢の想定勝ちパターンは、若手がトゥルーマンに徹底抗戦し、末が鈍ったところを後ろから他選手が捲り・追い込みで捕らえる形。前回和歌山でも、2日目は稲毛知也の早めの捲りが柴崎淳の差し切りを誘発している。

となると注目したいのは棚瀬義大のスピード。PIST6のタイムトライアルで10秒3台を記録したこともあり、トゥルーマンの速度帯にも十分対応できる。ここは地元地区だけに、主導権を譲らない構えでラインに貢献したい。

同じく前回立川で3日間バックを取り準優勝した林昌幸も注目株。ゆくゆくは選手層の厚い四国でも中心を担う大型先行として期待されている。その展開を捕らえたいのが地元の西村光太、前回林に乗って優勝した福島武士。同じく先行力を取り戻した菅原大也、日本勢では点数最上位の横山尚則も虎視眈々と逆転を狙っている。

想定決勝メンバー

男子

選手名登録地
横山尚則茨城
菅原大也神奈川
西村光太三重
福島武士香川
棚瀬義大岐阜
林昌幸愛媛
トゥルーマンイギリス

女子

選手名登録地
飯田風音埼玉
太田瑛美三重
吉川美穂和歌山
山原さくら山口
林真奈美福岡
アンドルーズニュージーランド
グロフランス

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