12日、前橋G3「まえばし七夕賞」決勝が行われ、福井94期のSS・脇本雄太が優勝した。脇本は今年3度目、通算20回目のG3優勝。2着には簗田一輝、3着には田中大我が入った。3連単は1-7-6で41,160円。

前橋G3決勝振り返り

初手の並びは誘導以下、9佐藤一-2阿部-5佐藤慎、7簗田-8海老根、4皿屋、3河端、6田中-1脇本。残り2周半から田中が一気にカマして先行態勢。最終ホームで捲りに行った簗田が3番手で阿部と絡むと、最終1センター付近で阿部、佐藤慎、海老根、皿屋、河端が次々と落車。番手から捲った脇本は後続を大きく突き放し1着入線。離れて簗田、田中、佐藤一が入線し、再乗した阿部、海老根、皿屋までが入着となった。

A級決勝戦

同日に行われたA級決勝は、蕗澤鴻太郎の捲りに乗った地元群馬・86期の矢口啓一郎が優勝。2015年8月の福井以来、約11年ぶり23回目、A級戦は約24年ぶり。地元では2009年11月の59周年記念以来、通算4回目の優勝となった。

次回のグレードレース

次回グレードレースは、7月17日か高知競輪場で行われるG2「サマーナイトフェスティバル」。各地のトップ選手が一堂に会し、今年の夜王を争う。