四日市競輪G3「泗水杯争奪戦」決勝戦予想

決勝戦予想
| 印 | 番 | 選手名 | 登録地 | 競走得点 | 年齢 | 期別 | 今回成績 |
| × | ① | 浅井康太 | 三重 | 116.00 | 37 | 90 | ❷1② |
| ◎ | ② | 郡司浩平 | 神奈川 | 118.16 | 31 | 99 | ❺1② |
| ③ | 稲垣裕之 | 京都 | 111.40 | 44 | 86 | 22② | |
| ④ | 岩本俊介 | 千葉 | 109.42 | 37 | 94 | 11③ | |
| △ | ⑤ | 東口善朋 | 和歌山 | 115.78 | 42 | 85 | ❶4① |
| ⑥ | 中村浩士 | 千葉 | 106.33 | 43 | 79 | 21③ | |
| ▲ | ⑦ | 古性優作 | 大阪 | 121.53 | 30 | 100 | ❻4① |
| ⑧ | 坂井洋 | 栃木 | 107.53 | 27 | 115 | 14① | |
| 〇 | ⑨ | 内藤秀久 | 神奈川 | 111.43 | 39 | 89 | 22③ |
南関勢は結束。これなら郡司がV最短だ
南関東勢は4岩本俊介―2郡司浩平―9内藤秀久―6中村浩士で4車結束。近畿勢も当然3名で並び、地元1浅井康太と8坂井洋は単騎となった。
このライン構成であれば、番手2郡司がV最短。7古性も先行が全く出来ないわけではないが、今回の動きなどから総合的に判断すると4岩本が主導権を握りそう。その形なら車間を切りつつ後方をけん制し、最後は番手から踏み込んで勝機。9内藤が続いてのワンツーに期待する。
7古性は準決勝は何とか届いたが、やはり動きは100%ではなさそう。自力で勝ち切るためには2郡司に2段駆けを許しては苦しいため、南関東ラインの分断まで考えて動かなければならない。
1浅井は見た目上は厳しい単騎戦。8番手以降に置かれてはもちろん勝負権がないため、最低でも南関東ラインの後ろに付けなければならない。あとは地元のアドバンテージと気持ちでどこまでカバーできるか。
《本線》3連単 2-9-135678(6点)
《逆転》3連単 2-157-135789(15点)
《穴目》3連単 17-2-135789(10点)
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