G1「第30回寛仁親王牌」決勝戦予想
決勝戦予想
| 印 | 番 | 選手名 | 登録地 | 競走得点 | 今回成績 |
| ○ | ① | 古性優作 | 大阪 | 118.85 | ❼1① |
| ◎ | ② | 平原康多 | 埼玉 | 118.16 | ❽1① |
| ③ | 守澤太志 | 秋田 | 116.79 | ➎❼② | |
| ④ | 小松崎大地 | 福島 | 112.79 | 14③ | |
| △ | ⑤ | 松浦悠士 | 広島 | 118.19 | ❹➊② |
| ⑥ | 井上昌己 | 長崎 | 109.34 | ➋❽③ | |
| 注 | ⑦ | 吉田拓矢 | 茨城 | 113.47 | ❻1① |
| ⑧ | 稲川翔 | 大阪 | 110.11 | ❾2③ | |
| × | ⑨ | 新田祐大 | 福島 | 115.08 | ➋❻② |
頂上決戦。平原が番手を活かして連覇へ
決勝は互角の四分戦。狙いが全く絞れない大激戦となった。
先行が見込まれるのは7吉田拓矢と、ラインが長くなった9新田祐大。しかし、グランドスラム達成がかかる上、賞金的にもここで優勝してグランプリ出場を決めたい9新田が長い距離を踏んでの先行に出るとは思えず、やはり先行は7吉田とみる。その展開なら、番手2平原康多が抜け出して大会連覇を達成する。
別線では位置取り巧みな1古性優作、5松浦悠士が強敵。1古性は準決勝のように先手ラインのすぐ後ろからすんなりと捲る展開が理想。5松浦にも同じことが言えるが、ここは枠の差で若干1古性が有利とみる。
9新田は最も難しい立場に置かれたと言え、どのタイミングで巻き返すかが読みづらい。勝ちに徹しての遅めの巻き返しが基本だろうが、緩むとワンチャンスを活かして踏み込むシーンも。
【展開想定】←721856943 吉田が先行だが、ペースが上がるのはそれほど早くない。番手平原に、古性、松浦、新田が迫る。
《本線》3連単 2-159-全(21点)
《逆転》3連単 1-258-全(21点)
《穴目》3連単 5-12469-12469(20点)
出場選手アラカルト
| G1優勝 | G1決勝 | 前回G1決勝 | |
| 古性優作 | 3回 | 12回 | 22AS |
| 平原康多 | 8回 | 46回 | 22日本選 |
| 守澤太志 | 0回 | 8回 | 22AS |
| 小松崎大地 | 0回 | 5回 | 22AS |
| 松浦悠士 | 3回 | 13回 | 22AS |
| 井上昌己 | 2回 | 12回 | 17宮杯 |
| 吉田拓矢 | 1回 | 5回 | 21競輪祭 |
| 稲川翔 | 1回 | 11回 | 21宮杯 |
| 新田祐大 | 7回 | 33回 | 22全日本 |
| 親王牌優勝 | 親王牌決勝 | |
| 古性優作 | 0回 | 1回 |
| 平原康多 | 1回 | 5回 |
| 守澤太志 | 0回 | 1回 |
| 小松崎大地 | 0回 | 2回 |
| 松浦悠士 | 0回 | 1回 |
| 井上昌己 | 0回 | 3回 |
| 吉田拓矢 | 0回 | 1回 |
| 稲川翔 | 0回 | 1回 |
| 新田祐大 | 0回 | 6回 |
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