玉野競輪G3 初日予想

メインレース・初日特選

選手名登録地得点期別
吉田拓矢茨城117.11107
松浦悠士広島119.1498
脇本雄太福井116.6394
神山拓弥栃木111.4091
太田竜馬徳島112.00109
×吉澤純平茨城111.08101
佐藤慎太郎福島118.4478
柏野智典岡山111.1288
武藤龍生埼玉112.2698
並び:1649・528・37

前回の再戦ムード。脇本VS松浦

ウィナーズカップ決勝でも対戦した3脇本雄太と2松浦悠士が再度激突。5太田竜馬の先導があるのも条件は同じだ。

決勝となると話は別だが、初日特選なら3脇本が最後の最後に届いても良い。8番手捲りか、遅めの巻き返しになりそうだが、いずれにしても絶対的な脚力差で帳尻を合わせる。

もちろん、5太田が主導権を握っての2松浦の抜け出しも十分。両面作戦で組み立てればOKか。1吉田拓矢は近況自力が今一つだが、4車ラインで奮起の仕掛けも。番手6吉澤純平の絡みは一考。

《本線》3連単 3-127-1245678(18点)

《逆転》3連単 2-138-1345678(18点)

《穴目》3連単 6-1234-123479(20点)

その他の注目レース

11R【地元コンビで鉄板。3着争いだ】

このメンバー相手に1取鳥雄吾7岩津裕介の地元コンビが崩れるとは到底思えない。的確に仕掛けてワンツーでまず堅い。中部勢の前残り連下を一考。

《本線》3連単 1=7-2359 《逆転》3連単 17-2359-17

10R【強敵に揉まれた伊藤が奮起。室井強襲も】

3伊藤颯馬は今年に入り、G1クラスの強敵に揉まれてレベルアップ。一次予選クラスは毎回必勝を期す。9坂本健太郎が続き九州ワンツーへ。中四国勢から2室井健一の浮上一考。

《本線》3連単 3=9-12457 《逆転》3連単 2=379-1379

9R【山根が主導権取り。番手橋本チョイ差しだ】

初の地元戦が記念という1山根将太。初日は気合の先行勝負と見て、番手3橋本強が別線を封じての差し切りから入る。近畿勢も互角の勝負でワンツーある。

《本線》3連単 3-125-12579 《逆転》3連単 2=5-1379

7R【野口の番手から福田の差し。展開捕らえる瀬戸】

戦法は分かり切っている5野口裕史。別線も機動力は高いが、一枚上の粘り腰で持ちこたえる。番手1福田知也が差し切るか。2今岡徹二が先行争いに絡むと、3瀬戸栄作の捲りが怖い。

《本線》3連単 1=5-2379 《逆転》3連単 3-14579-14579

6R【晝田の番手絶好の香川から。連下争いか】

地元で記念初参戦となる2晝田宗一郎が先行意欲十分。番手7香川雄介が盛り立てて直線差し切る。別線はやや難しいが、展開恵まれて東北勢が食い込む。

《本線》3連単 7-25-12359 《逆転》3連単 179BOX、1=9-234

4R【復調した皿屋から。展開は佐藤】

このメンバーなら9皿屋豊の自力自在戦。長い距離を踏んで捲り上げて1岡本総とワンツーを決める。展開は2佐藤真一にあり、直線まで持ちこたえれば抜け出しも。

《本線》3連単 9=1-23478 《逆転》3連単 2-13479-13479

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