川崎競輪G3「桜花賞・海老澤清杯」決勝戦予想
決勝戦予想
| 印 | 番 | 選手名 | 登録 | 得点 | 期別 | 成績 |
| ◎ | ① | 郡司浩平 | 神奈川 | 117.00 | 99 | ❶２① |
| × | ② | 吉田拓矢 | 茨城 | 116.61 | 107 | ❾２② |
| 注 | ③ | 守澤太志 | 秋田 | 110.07 | 96 | ❸３① |
| ④ | 小川勇介 | 福岡 | 108.39 | 90 | １２③ | |
| ⑤ | 東口善朋 | 和歌山 | 111.22 | 85 | ４１③ | |
| ⑥ | 小森貴大 | 福井 | 101.17 | 111 | ２２③ | |
| 〇 | ⑦ | 松浦悠士 | 広島 | 118.33 | 98 | ❷１① |
| ⑧ | 恩田淳平 | 群馬 | 105.05 | 100 | ３３② | |
| △ | ⑨ | 松谷秀幸 | 神奈川 | 110.64 | 96 | １１② |
郡司VS松浦の再戦ムード。一角崩しは吉田
SS４名が決勝進出。前回平塚に引き続き、濃いメンバーの決勝となった。
本命はやはり１郡司浩平。前回平塚決勝の二の舞を演じることのないよう、的確な仕掛けで優勝を飾りたい。後方8番手に置かれると難しいが、それより前に仕掛けると９松谷秀幸とのワンツーがある。
２日目以降を好内容で勝ち上がった７松浦悠士との一騎打ちが有力。別線の動きを見極めて、直線勝負に持ち込む。初日特選同様力の決着か。
２吉田拓矢も好位捲りなら逆転は一考。主導権を取りそうな近畿勢のすぐ後ろに入れば十分勝ち切れる。混戦なら３守澤太志の中割り強襲が怖い。
《本線》3連単 1-79-2345789（12点）
《逆転》3連単 7-14-123459（10点）
《穴目》3連単 2-178-135789（15点）
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