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「日本選手権競輪G1」の勝ち上がり方式と、注目選手を一挙紹介!

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第75回日本選手権競輪

今回は、5月4日(祝・火)より京王閣競輪場で開催されるG1「第75回日本選手権競輪」の勝ち上がり方式と、注目選手を紹介する。

日本選手権競輪の勝ち上がり方式

日本選手権競輪は合計162名と、通常の記念開催の1.5倍の人数が参加する。そのため、一次予選および二次予選の勝ち上がりが厳しくなっている。

1日目~2日目

「特別選抜予選」を3レース(1日目1レース、2日目2レース)、「一次予選」を15レース(1日目10レース、2日目5レース)実施。「特別選抜予選」各1~3着の計9名が、4日目「ゴールデンレーサー賞」に進出。「特別選抜予選」各4~9着の計18名と、「一次予選」各1~3着の計45名、合計63名が3日目~4日目の「二次予選」に進出。

3日目~4日目

4日目に「ゴールデンレーサー賞」を1レース、3日目・4日目に「二次予選」を7レース(3日目5レース、4日目2レース)実施。「ゴールデンレーサー賞」1~9着の9名と、「二次予選」各1,2着および3着4名の計18名、合計27名が5日目「準決勝」に進出。

5日目

「準決勝」を3レース実施。各1~3着の計9名が最終日「決勝」に進出。

基本的に一次予選は3着条件、二次予選は2着条件と考えればよい。通常のG1開催と比べても厳しい勝ち上がりとなっている。

注目選手紹介

今回も、地区ごとに注目選手を紹介する。

北日本

最多となる27名が参加。新山響平、小松崎大地、高橋晋也、渡邉一成が前を受け持ち、後ろを守澤太志、佐藤慎太郎の両SSや山崎芳仁、大槻寛徳らが固めればラインは強固。人海戦術で上位進出を目指す。

関東

26名が参加。総大将・平原康多を中心に、前は森田優弥、鈴木庸之、後ろは諸橋愛、鈴木竜士、武藤龍生らが固めて結束力で上位進出を狙う。平原の他に何名が準決勝に勝ち上がれるかがポイントになりそう。

南関東

26名が参加。郡司浩平・和田健太郎の両SSを筆頭に大勢力で制圧を目論むが、強力な先行で前を受け持ってきた松井宏佑、深谷知広が不在なのは大きな痛手。岩本俊介、野口裕史、和田真久留の自力選手に、内藤秀久、松谷秀幸のマーク陣がどこまで盛り立てられるか。

中部

18名が参加。浅井康太率いる三重勢が中心で、皿屋豊、柴崎淳、坂口晃輔が前後をサポートする。地区的には近況不振が続いているが、この辺りで何とか復活の糸口を掴めるか。

近畿

21名が参加。機動力では寺崎浩平、自在性高い古性優作が前を受け持ち突破口を切り開きたい。マーク陣では村上義弘・村上博幸・稲垣裕之の京都勢よりは、近況動きが冴え渡っている稲川翔・神田紘輔の大阪勢や安定感ある東口善朋に期待が集まる形となりそうだ。

中国

12名が参加。当然大注目は松浦悠士・清水裕友のゴールデンコンビ。2人の決勝進出は最低ノルマとして、取鳥雄吾、柏野智典、岩津裕介と実績のある選手がどこまで道中で食い下がれるか。四国勢と共同戦線を張り、3人、4人と決勝進出を増やしたい。

四国

15名が参加。中国勢と共同戦線を張ることになるが、原田研太朗、小川真太郎、太田竜馬、島川将貴、佐々木豪、松本貴治と若手機動型が勢揃い。小倉竜二・香川雄介のマーク陣と二次予選・準決勝で多数連携できれば面白い存在となりそうだ。

九州

16名が参加。戦力的にはやや劣勢も、北津留翼、山田英明、山崎賢人の3トップは上位と十分戦える実力の持ち主。展開の助けは必要も、決勝進出を目標に奮戦したい。

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競輪歴12年(みんなの競輪チーム 所属)

輪pedia 編集者兼ライターの「競輪歴12年」です。 長年培った知識を活かし、競輪に関する有益な情報を提供していきます。