武雄競輪 予想一覧

武雄競輪のAI予想一覧ページです。武雄競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:84(武雄競輪)

全 17 件の予想

施設基本データ

佐賀県武雄市に位置する武雄競輪場は、「オッズパーク武雄」の呼称でも親しまれています。2016年のリニューアルを経て、現在では400mバンクとして全国屈指の直線距離を誇る「追い込み有利」なバンクとして定評があります。

項目内容
所在地佐賀県武雄市武雄町大字武雄4439
周長400m
みなし直線64.4m
センター部路面傾斜32°0′19″
直線部路面傾斜2°17′26″
ホーム幅員9.7m
バック幅員8.7m
センター幅員7.4m
公式サイトたけお競輪公式サイト

バンクの特徴と傾向

武雄バンクの最大の特徴は、その「極端に長い直線」に集約されます。400mバンクでありながら、その走行特性は500mバンクに近いものがあります。

全国1位の「みなし直線」

みなし直線64.4mは、全国の400mバンクの中で最も長い数値です。

  • 差し(追い込み): この圧倒的な直線の長さにより、最終コーナーを回った時点での絶望的な車間も、ゴールラインまでに届いてしまう「追い込み天国」です。番手・3番手選手による差しや、後方からの大外強襲が決まりやすい傾向にあります。
  • 先行(逃げ): 自力選手にとっては、400mバンクの感覚でスパートすると、ゴール前の10〜20mで急激に失速(タレる)するリスクが非常に高いバンクです。逃げ切るには、脚を温存する高度な技術とタフさが求められます。

カント(傾斜)とコーナー

センター部のカントは32°0′19″とややきつめに設計されています。特に「3コーナー付近で外に浮きやすい(膨らみやすい)」という特有のクセがあり、コース取りには高い技術が要求されます。

競りと幅員

ホーム幅員は9.7mと標準的ですが、直線での追い比べが非常に長くなるため、横に広がった激しい踏み合いが展開されます。競り合いにおいては、インコースで粘る選手よりも、長い直線で最後まで脚を使い切れる外側の選手の伸びが目立つことがあります。

地理的要因と風

武雄競輪場は山々に囲まれた盆地に位置しています。

  • 風の影響: 改修でホーム側は建物が無くなり、追い風となりました。自力型は風を味方につける必要があります。
  • 空気抵抗: 季節によっては「空気が重い」と感じる選手も多く、パワータイプの選手や、長い距離を踏める地元の九州勢が強みを発揮しやすい環境です。