西武園競輪 予想一覧

西武園競輪のAI予想一覧ページです。西武園競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:26(西武園競輪)

全 31 件の予想(1/2ページ)

AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)

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順位 開催日 / グレード 買い目 的中金額 記事
1
2026年2月28日
F2
4-2-1 20,510円
2
2026年2月28日
F2
5-1-2 6,550円
3
2026年3月13日
G3
5-2-1 5,710円
4
2026年3月13日
G3
3-9-1 5,490円
5
2026年3月5日
F1
4-1-5 4,930円

施設基本データ

埼玉県所沢市に位置する西武園競輪場は、西武園ゆうえんちに隣接した緑豊かな環境にあるバンクです。もともとは500mバンクとして開設されましたが、現在は400mバンクへと改修されており、その歴史的背景が独特のバンク形状を生み出しています。

項目内容
所在地埼玉県所沢市荒幡1215
周長400m
みなし直線47.6m
センター部路面傾斜29°26′54″
直線部路面傾斜2°51′45″
ホーム幅員11.0m
バック幅員10.0m
センター幅員7.5m
公式サイト西武園競輪場公式サイト

バンクの特徴と傾向

西武園バンクは、400m周長でありながら「全国屈指の直線の短さ」と「浅いカント」を併せ持つ、非常に個性的な設計のバンクです。その特性から、400mバンクでありながら333m(サンサン)バンクに近いレース展開になりやすいのが特徴です。

全国トップクラスの「短い直線」

最大の特徴は、47.3m〜47.6m(公式データでは47.6m)という「みなし直線」の短さです。

  • 直線が短いことの影響: ゴール前の直線が極端に短いため、後方からの追い込みが届きにくく、前団でレースを進める選手に圧倒的なアドバンテージがあります。

500mバンクの名残と「浅いカント」

もともと500mバンクだったものを400mに縮小した経緯から、コーナーの曲線半径が大きく、かつセンター部のカントが29°26′54″と非常に「浅い(緩やか)」のが特徴です。

  • カントが浅いことの影響: 傾斜が緩やかなため、コーナーでの「山おろし」による加速がつきにくく、また高速で大外を回ろうとすると遠心力で外側に大きく膨らまされてしまいます(いわゆる「浮く」状態)。このため、捲り(まくり)を打つ選手にとっては非常に仕掛けにくい構造となっています。

戦法別の有利・不利(決まり手)

  • 先行(逃げ): 直線が短くカントも浅いため、「逃げ」の決まり手が非常によく決まるのが最大のセオリーです。一度主導権を握って別線の捲りを封じ込めれば、そのまま押し切れる確率が他場よりも格段に高くなります。
  • 差し(追い込み): 1着の決まり手としては「差し」も一定数ありますが、その多くは先行選手にピタリとマークした番手選手によるものであり、3番手以降の選手が直線だけで突き抜けるのは至難の業です。
  • 捲り: 非常に難易度が高いです。カントの浅さゆえに、3コーナーから4コーナーにかけて外を通る捲りは不発に終わるリスクが高く、捲り切るには「1コーナー過ぎから一気に出切る」早めの仕掛けが求められます。

競りとコース取り(イン優勢)

ホーム幅員(11.0m)やバック幅員(10.0m)は十分に確保されていますが、カントが浅いという特性上、位置取り争い(競り)においては圧倒的にインコース(内側)が有利となります。

  • 強襲コース: 3〜4コーナーから直線にかけて、中バンクのやや内寄りに鋭く伸びるコースが存在すると言われており、インを突けるテクニックのある追い込み選手が強襲を見せるシーンもあります。

風と走路コンディション

  • 不規則な風: 周囲を丘陵地に囲まれているため、バンク内に吹き込む風向きが一定せず、不規則に舞うことがあります。これにより先行選手のスタミナが予想以上に削られるケースもあります。
  • 走路の状態: 近年の選手コメントでは「補修箇所が多く、ややがたつきがある」と評されることもあり、繊細なハンドル捌きや路面状況への対応力が問われます。