松山競輪G3ナイター 開催展望

3月9日(木)~3月12日(日)の日程で、松山競輪G3ナイター「金亀杯争覇戦」が開催される。混戦模様の今開催を展望する。

主役は安定感抜群の守澤太志

今開催は傑出者不在で混戦模様。当面の中心は守澤太志(秋田)か。脚質柄勝ちきれない部分があるのは否めないが、今年も3回の決勝進出、全日本選抜準優勝と好調を持続。特に全日本選抜は連日的確な末脚で上位を賑わせた。北日本勢がやや手薄なのは気になるところだが、いざとなれば東日本勢で共同戦線を組んで決勝に勝ち上がろう。

郡司浩平が南関勢引き連れて逆転期す

逆転候補一番手は郡司浩平(神奈川)。全日本選抜の動きは地味だったが、そこまでは静岡記念優勝を含む3優出と、記念クラスであれば実力上位は明らか。マーク陣も昨年当地G3を制した福田知也(神奈川)を筆頭に充実。自力自在の戦いで今期2勝目をもぎ取るか。

悩める中国ゴールデンコンビに活路は

隣接地区の記念開催で当然中心視されるべきは松浦悠士(広島)・清水裕友(山口)の中国勢だが、共に動きは決して良くない。特に松浦の不調ぶりは深刻で、今回も非常にその動向が不安視される。どこかでトンネルを抜け出すはずだが、それが今回となるかどうか。まずは準決勝を突破して、揃って決勝に顔を出したい。

地元勢が鋼の結束で3連覇目指す

71周年、72周年と現在連覇中の地元勢が今年も大挙して記念参戦。71周年覇者の松本貴治(愛媛)は相変わらず安定感に欠ける成績だが、調子の底は脱しており地元バンクで完全復活に懸ける。72周年を制し連覇を狙う橋本強(愛媛)は昨年後期が散々な成績だったが、全日本選抜は一次予選を突破し徐々に上向き。その他、69周年優勝の渡部哲男(愛媛)、一撃の威力絶大な佐々木豪(愛媛)、仕事人・香川雄介(香川)が前後を固めて地元勢固め打ちだ。

その他の地区も侮れない

関東からは坂井洋(栃木)がエントリー。孤軍奮闘感は否めないが、持ち前の捲りで展開向けば優勝も狙える出来にはある。近畿勢は山田久徳(京都)南修二(大阪)が付け、決勝で一発を狙う。九州勢も山田庸平(佐賀)、小川勇介(福岡)、野田源一(福岡)と地力に勝る選手が揃い侮れない。

決勝戦想定メンバー

選手名登録地級班
守澤太志秋田SS
郡司浩平神奈川SS
松浦悠士広島SS
坂井洋栃木S1
清水裕友山口S1
香川雄介香川S1
渡部哲男愛媛S1
山田庸平佐賀S1
南修二大阪S2

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