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【再起】昨年S級S班から陥落した選手の今年初戦を振り返る【競輪】

2024年の競輪が開幕

2024年も1週間が過ぎ、大体の選手が今年初戦を消化した。今回は昨年S級S班から陥落し、今年の逆襲を狙う選手の今年初戦を振り返る。

郡司浩平

まず1/7~1/9の岸和田F1に参加した郡司浩平。久々の7車立て競走ということもあり、力の違いを見せつける競走が目立った。初日は長い距離を踏み上げる捲りでマーク南修二以下を完封。準決勝も捲りで勝ち上がると、決勝は上り11.0の快速を見せつけ、あっという間に前を抜き去った。❶①❶の完全優勝で、2024年最高のスタートを切った。

平原康多

続いては1/5~1/8の大宮G3に参加した平原康多。初日特選は深谷知広マークを選択し話題を呼んだが、清水裕友に番手絡まれ6着に敗退。二次予選こそ展開を活かして白星を挙げたものの、準決勝は初日同様深谷マークから最終的に自分で踏んだところ、後ろの中田健太に差し込まれ2着。決勝は地元5車連携の3番手で大宮記念10回目の優勝を目指したが、捲った清水を止められず、直線も一切差を詰めることができず2着止まり。➏1②❷と見た目の成績こそまとめたが、内容的には物足りなさが残る開幕となった。

新田祐大

続いて1/6~1/8の伊東F1に参加した新田祐大。他にタイトルホルダーもおらず力の違いを見せたいところだったが、初日特選は小林泰正の好位捲りを超えられず2着。準決勝を勝って臨んだ決勝は、藤井侑吾との先行争いこそ制したが、そこを青野将大に捲られ3車身差の完敗。ヤングパワーに翻弄され、❷①❷でこちらも節間1勝に終わった。

守澤太志

最後は1/1~1/4の平塚F1に参戦した守澤太志。初日特選は前を回る競走だったが、町田太我の先行の前にほぼ何もできず5着。予選2走目を勝って進んだ準決勝は中団を確保するのに手間取り、流れ込んでの3着。決勝は吉田拓矢マークの競走で、最後はインを盛り返して踏み勝った吉田に際どく迫ったが、差し切れずの2着。❺1③❷という結果だったが、やはり今年も人の後ろの方が持ち味を発揮できそうだ。

まとめ

もちろん、これらの選手にとってF1やG3が目標ではなく、あくまでも最大目標はG1で好成績を残すことだけに、仕上がりという点ではまだ本調子に及ばない可能性がある。それでも「昨年SS」という看板を背負っているだけに、郡司以外の3選手はやや本来の動きに欠ける所があった。まずは今年最初のG1・全日本選抜(2/9~2/12、岐阜)に向けて、どのように調子を上げてくるのか、その点に注目が集まる。

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競輪歴15年(みんなの競輪チーム 所属)

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