30日、取手記念G3「水戸黄門賞」決勝が行われ、地元茨城・107期の吉田拓矢が優勝した。地元・取手記念は一昨年の74周年以来2年ぶり2度目、G3は今年3度目・通算10回目の優勝となった。2着には山田庸平、3着には成田和也が入った。

取手記念決勝振り返り

周回中の並びは5新田ー2成田、8三谷、9眞杉ー1吉田ー6山下、3山田、4岩本ー7簗田。赤板で岩本が抑えた所を眞杉が叩いて先行。中団が岩本と山田で併走になり、外から山田が捲ったところで最終3コーナーから吉田が番手捲り。そのまま後続を突き放して押し切った。2着には後ろを決めた山田、3着には捲り上げた新田から切り替えて成田が入った。3連単は1-3-2で4,530円だった。

次回のグレードレース

次回グレードレースは、7月2日から行われる小松島競輪G3「阿波おどり杯争覇戦」。S級S班からは郡司浩平・古性優作・嘉永泰斗。地元徳島からは犬伏湧也・小倉竜二などが参戦予定。

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