和歌山競輪 予想一覧

和歌山競輪のAI予想一覧ページです。和歌山競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:55(和歌山競輪)

全 19 件の予想

AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)

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順位 開催日 / グレード 買い目 的中金額 記事
1
2026年3月13日
F2
4-2-7 71,150円
2
2026年3月14日
F2
2-4-6 13,260円
3
2026年2月28日
F1
7-1-2 9,460円
4
2026年3月1日
F1
1-3-7 7,360円
5
2026年3月2日
F1
2-7-5 3,560円

施設基本データ

和歌山競輪場は、和歌山県を流れる紀の川の河口付近に位置しています。かつては全国で最後まで「クロソイド曲線」を採用していた特徴的なバンクでしたが、現在は改修によりクセが少なく走りやすい標準的な形状へと生まれ変わっています。

項目内容
所在地和歌山県和歌山市五筋目10-1
周長400m
みなし直線59.9m
センター部路面傾斜32°15′7″
直線部路面傾斜2°51′45″
ホーム幅員11.4m
バック幅員9.3m
センター幅員7.7m
公式サイト和歌山競輪公式サイト

バンクの特徴と傾向

現在の和歌山バンクは、400mバンクのなかでも「直線が長く、カントがややきつい」という明確な特徴を持っており、追い込み選手やダッシュ力のある自力選手に有利な舞台です。

ややきつめのカントと長い直線

センター部のカントは32°15′7″と、400mバンクの全国平均(約30度)と比較するとやや「きつめ(深い)」に設計されています。 さらに、みなし直線は59.9m確保されており、これは全国の400mバンクの中でも上位に入る長さ(別府競輪場と同等)です。

  • 山おろしの加速: きつめのカントを利用してコーナーの頂上から一気に駆け下りる「山おろし」の加速がつきやすく、スピードに乗ったまま長い直線へと突入するダイナミックな攻防が展開されます。

戦法別の有利・不利(決まり手)

  • 差し(追い込み): 59.9mという直線の長さから、1着の決まり手は「差し」が圧倒的に多いのが最大の特徴です。最終コーナーを中団以降で回っても、直線に入ってからの強襲で十分に1着を狙えます。
  • 捲り: 以前は「捲りが効きにくい」と言われた時代もありましたが、現在はカントの傾斜を活かした「捲り」も非常によく決まります。特にラインの援護が制限されるガールズケイリン(L級戦)では、ダッシュ力を活かした捲りの勝率が跳ね上がる傾向にあります。
  • 先行(逃げ): 直線が長く、後述する風の影響も受けやすいため、先行選手にとっては非常に厳しいバンクです。逃げ切るためには、別線の動きをギリギリまで封じる高度なペース配分と強靭な地脚が要求されます。

競りとコース取り(スジ違い決着)

ホーム幅員が11.4mと非常に広く取られているのが特徴です(全国でも四日市などに次ぐ広さ)。

  • 横への広がり: ゴール前の直線では選手が横に大きく広がりやすく、包まれる(前が壁になる)リスクが比較的低いです。そのため、各選手が空いたコースを探して思い切り踏み込める環境にあり、競り合いでインにこだわるよりも外を伸びる脚力がものを言います。結果として、別線の選手同士が上位に食い込む「スジ違い」の決着(中穴〜大穴)が他場よりも発生しやすい傾向があります。

紀の川と海風の影響

海(紀伊水道)や紀の川からほど近い立地にあるため、年間を通じて海風の影響を強く受けます。

  • バック向かい風: 特に冬場などはバックストレッチ側で強い向かい風が吹くことが多く、これが先行選手の体力を容赦なく削ります。風の強い日は、さらに「差し・捲り」の追い込み勢を重視するのがセオリーとなります。