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松戸競輪G3「燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」開催展望

松戸競輪G3開催展望

8月21日(土)~8月24日(火)まで、松戸競輪場でG3「燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯」が開催される。S級S班4名が集結し、豪華メンバーで催される一戦。開催展望をお届けする。

SS4名の競演。譲れない和田健太郎が軸に

SS4名の中でも、やはり注目は地元のグランプリ覇者・和田健太郎。今年は相次ぐ落車に悩まされ成績が低迷しているが、前回オールスターは初日から2着、1着で準決勝に進み、復調気配を示した。今回は誰にも譲れない地元の記念タイトル。今年初優勝を飾り、後半戦の逆襲に繋げたいところだ。

総合力最上位はもちろん松浦悠士。春先の鬼神のごとき強さはやや影を潜めた印象だが、それでも地力は断然の存在。久々の登場となる松戸バンクも、2019年日本選手権決勝進出など相性は悪くなく、マイナスとはなりえない。ここを勝って今年6度目の記念Vとなるか。

新田祐大・佐藤慎太郎のSSコンビも順当に優勝争いに絡んでくるだろう。新田は五輪終了から中0日で挑んだオールスターで早速決勝進出。万全の状態ではないながらも実力を示した。当地は2015年オールスター優勝と相性の良いバンク。百戦錬磨の連携を誇る佐藤との共同戦線で難敵打破へ向かう。

地元勢が人海戦術で制圧に挑む

注目を集める地元勢は和田を含めて合計10名が参戦。昨年12月の当地千葉記念を優勝した岩本俊介が副将的存在だ。安定感の無さは相変わらずだが、ハマれば自力はG1決勝級。走り慣れた地元バンクで決勝進出が最低条件となる。前を受け持つのは強烈ダッシュで主導権を渡さない根田空史、対照的に抑えて駆けると驚異的な粘りを発揮する野口裕史。この2人が前で駆けて、後ろを実績豊富な支部長・中村浩士が固めると強力なラインを形成する。同地区では自在性が出てきた渡邉雄太、S級に昇級してからも機動力をフルに発揮できている青野将大が控える。

別地区の動向は?

別地区では関東勢がかなり強力な布陣。前回オールスターは今一つ物足りない結果に終わった吉田拓矢だが、ここからはSSを狙う立場として1走1走が正念場。メンバー有数の機動力を持つ黒沢征治を前に置くか、数々の修羅場をくぐり抜けてきた諸橋愛を後ろに付けるかは番組次第だが、総合力は南関東勢にも劣らない。

北日本勢は佐々木雄一、大槻寛徳、永澤剛と堅実なマーク陣がSS2人を盛り立てる。このうち1人でも決勝に進み、ラインに厚みを持たせられれば新田も仕掛けが早くなるはず。これらの追い込み選手が意外と重要な役割を担っている。

中部以西の西日本勢は今回ややメンバーが手薄。近畿は稲毛健太が中心で、中四国は当地オールスター優勝経験もある岩津裕介に、橋本強が控える布陣。九州は中川誠一郎、荒井崇博の両機動型が後輩の頑張りに応えてどこまで上位に進出できるか。

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競輪歴12年(みんなの競輪チーム 所属)

輪pedia 編集者兼ライターの「競輪歴12年」です。 長年培った知識を活かし、競輪に関する有益な情報を提供していきます。