AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)

順位 開催日 / グレード 買い目 的中金額 記事
1
2026年3月12日
F2
3-1-4 5,300円
2
2026年3月26日
F2
5-3-1 5,010円
3
2026年3月12日
F2
2-4-1 3,630円
4
2026年3月25日
F2
1-5-2 3,540円
5
2026年3月26日
F2
7-3-5 2,820円

施設基本データ

高知県高知市に位置する高知競輪場は、鏡川の河畔に建てられたバンクです。全国に3箇所(大宮・宇都宮・高知)しか残っていない貴重な500mバンクの一つですが、他の500mバンクとは全く異なる「独自の顔」を持っています。

施設基本データ

項目内容
所在地高知県高知市大原町45
周長500m
みなし直線52.0m
センター部路面傾斜(カント)24°29′51″
直線部路面傾斜3°26′1″
ホーム幅員11.3m
バック幅員10.8m
センター幅員7.8m
公式サイト高知けいりん公式サイト

バンクの特徴と傾向

高知バンクは「500mバンク=直線が長くて追い込み有利」という競輪の基本セオリーが通用しない、日本で最も先行選手が戦いやすい500mバンクとして知られています。

全国一「浅いカント」と「短い直線」

最大の特徴は、24°29′51″という全国の競輪場で最も浅い(緩い)センター部路面傾斜と、500mバンクの中で最短となる52.0mのみなし直線です。

  • お皿のような形状: 傾斜が極端に緩いため、バンク全体が「丸いお皿」のようなすり鉢状になっています。直線距離も400mバンクの全国平均(約56m)より短いため、選手からは「500mバンクというより、直線の少し短い400mバンクを走っている感覚に近い」と評されます。

戦法別の有利・不利(決まり手)

  • 先行(逃げ): 直線が52.0mと短いため、他の500mバンクと比べて先行選手(逃げ)の勝率が明らかに高いのが特徴です。最終コーナーを先頭で回れば、そのまま押し切れるチャンスが十分にあります。
  • 捲り: 非常に難易度が高いです。カントが日本一浅いため、コーナーの外側から捲ろうとすると遠心力によって大きく外に振られ(膨らまされ)てしまいます。捲りを決めるには、カントの影響を受けないバックストレッチの間に前団を叩き切る「早めの仕掛け」が必須となります。
  • 差し(追い込み): 500mバンクとしては直線が短いものの、基本的には番手選手による「差し」が決まり手の中心です。ただし、大外からの強襲(3番手以降の突き抜け)は届きにくく、先行選手と番手選手によるラインでのスジ決着が比較的多く見られます。

競りとコース取り

ホーム幅員(11.3m)とバック幅員(10.8m)が非常に広く確保されていますが、前述の「浅いカント」の影響により、位置取りにおいては圧倒的にイン(内側)が有利です。

  • 競り合いでアウト(外側)に持ち出されると、傾斜がないため踏ん張りが効かず、大きく外に浮いてロスをしてしまいます。いかに内側のコースをロスなく回るかが勝敗に直結します。

鏡川からの「風」の影響

高知競輪場を攻略する上で絶対に無視できないのが、すぐ隣を流れる鏡川からのです。

先行か追い込みか: バックストレッチで強い向かい風が吹いている場合は、先行選手が急激に失速しやすくなるため、一転して「差し・捲り」の追い込み勢が有利になります。当日の風向と風速のチェックが的中のカギを握ります。

不規則な風向き: 1日の中でも時間帯によって風向きがコロコロと変わるクセがあり、これがレース展開を大きく左右します。