【小松島競輪場 予想一覧】小松島競輪で行われた開催の予想一覧
小松島競輪 予想一覧
小松島競輪のAI予想一覧ページです。小松島競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:73(小松島競輪)
全 29 件の予想(2/2ページ)
AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)
現在データ取得に時間がかかっています(前回取得分を表示中)
施設基本データ
徳島県小松島市に位置する小松島競輪場は、「日本で最も海に近い競輪場」として知られています。紀伊水道のすぐそばという立地と、過去の改修歴が独自のバンク特性を生み出しています。
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 徳島県小松島市横須町5-57 |
| 周長 | 400m |
| みなし直線 | 55.5m |
| センター部路面傾斜 | 29°46′27″ |
| 直線部路面傾斜 | 2°51′45″ |
| ホーム幅員 | 10.3m |
| バック幅員 | 9.3m |
| センター幅員 | 8.3m |
| 公式サイト | 小松島競輪公式サイト |
バンクの特徴と傾向
小松島バンクは「浅いカント」と「強烈な海風」という2つの大きな特徴により、追い込み選手(差し)にとって非常に有利なバンクとして定着しています。
500mバンクの名残である「浅いカント」
最大の特徴は、センター部のカントが29°46′27″と、400mバンクとしてはかなり「浅い(緩やか)」に設計されている点です。
- 改修の影響: かつて500mバンクだったものを400mに縮小改修した歴史があるため、全体的にカントが緩くなっています。これにより、コーナーでスピードを出したまま大外を回ろうとすると、遠心力によって大きく外に振られやすくなります。
戦法別の有利・不利(決まり手)
みなし直線は55.5mと400mバンクの全国平均とほぼ同じですが、気象条件の影響で直線での逆転劇が多くなります。
- 差し(追い込み): 1着の決まり手として最も多いのが「差し」です。後述する風の影響で逃げている先行選手が失速しやすいため、番手で脚を温存していた選手が直線で一気に突き抜ける展開が基本セオリーとなります。
- 先行(逃げ): 先行選手にとっては非常に厳しい舞台です。海風をまともに受けてスタミナを削られるため、よほどの実力差や強靭な地脚がない限り、最後まで逃げ切るのは至難の業です。
- 捲り: カントが浅いため、3コーナーから4コーナーにかけて外側から捲ろうとすると、遠心力で外に膨らんで不発に終わるリスクが高まります。捲りを決めるには、バックストレッチまでに前団を飲み込む早めの仕掛けが必要です。
競りとコース取り
コース幅員(ホーム10.3m、バック9.3m)は標準的ですが、カントが浅いという特性上、競り合いや位置取りにおいては圧倒的にイン(内側)が有利です。
- 外側で並走して粘ろうとすると浮いてしまいやすいため、いかにロスなく内側のコースを死守できるかの技術が問われます。
紀伊水道からの「海風」の影響
小松島競輪場を攻略する上で最大の変数となるのが海風です。
- バックストレッチの強風: バック側のスタンドのすぐ裏手が海(紀伊水道)になっており、年間を通して海風が吹き込みます。
- 風読みの重要性: 日によって風向きが変わりますが、バックストレッチで向かい風になる場合は先行選手が致命的なダメージを受けるため、「差し」や「捲り」の別線ラインを重視するのが定石です。当日の天候と風向きのチェックが勝敗を大きく分けます。

