静岡競輪 予想一覧

静岡競輪のAI予想一覧ページです。静岡競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:38(静岡競輪)

全 20 件の予想

AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)

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順位 開催日 / グレード 買い目 的中金額 記事
1
2026年3月11日
F2
3-5-1 7,860円
2
2026年3月24日
F1
3-7-4 6,120円
3
2026年3月24日
F1
3-4-7 5,320円
4
2026年3月10日
F2
2-6-4 4,160円
5
2026年3月24日
F1
3-7-1 3,130円

施設基本データ

静岡競輪場は、富士山を望む風光明媚な立地にあり、全国的にも標準的な基準とされる「クセの少ない」400mバンクとして知られています。

項目内容
所在地静岡県静岡市駿河区小鹿2-9-1
周長400m
みなし直線56.4m
センター部路面傾斜30°43′22″
直線部路面傾斜2°51′45″
ホーム幅員10.3m
バック幅員9.3m
センター幅員7.5m
公式サイト静岡けいりん公式サイト

バンクの特徴と傾向

静岡バンクは、400mバンクの全国平均に極めて近い数値で構成されており、極端なクセや「特定の伸びるコース」が存在しないため、選手の実力がそのままダイレクトに結果に反映されやすいフェアな舞台です。

クセのないカント(傾斜)とコーナーの特性

センター部のカントは30°43′22″と、400mバンクの標準的な傾斜に設計されています。直線からコーナーへの進入も滑らかで、どの脚質の選手でも違和感なくスピードに乗せやすい構造をしています。

戦法別の有利・不利(決まり手)

みなし直線は56.4mと、こちらも全国平均(約56m)とほぼ同じ長さです。

  • 差し(追い込み): クセのないバンクとはいえ、1着の決まり手としては「差し」が約半数を占めるほど追い込み勢に有利な傾向があります。直線で極端に伸びるコースはないものの、力のある番手選手がきっちりと差し切るシーンが基本線となります。
  • 捲り: 差しに次いで非常によく決まるのが「捲り」です。特に2コーナー付近からの早めの捲りがスピードに乗りやすく、前団を鮮やかに飲み込む展開が多発します。
  • 先行(逃げ): バンク自体は走りやすいものの、S級戦などの上位クラスになるほど「逃げ切り」は非常に困難になります。後述する風の影響もあり、先行選手にとっては厳しい戦いを強いられることが多いです。

「富士山が見えたらジ・エンド」の逸話

静岡バンク特有の有名なジンクス(逸話)として、「2センター(3コーナーから4コーナーの間)で捲りが不発になり、大外の上段まで膨らんでしまうと、普段はバンク下から見えない『富士山』が見えてしまい、そのままジ・エンド(勝負権喪失)になる」というものがあります。 カントの上部まで外に振られてしまうと巻き返しが効かないため、捲りを打つタイミングとダッシュ力が非常に重要です。

競りとコース取り

ホーム幅員(10.3m)やバック幅員(9.3m)は標準的です。バンク全体にクセがないため、競り合いにおいて「極端にインが有利」「アウトが有利」といった内外での差は少なく、純粋な位置取りの巧さとラインの結束力が問われます。

不規則な「風」の影響

静岡競輪場を攻略する上で最大のスパイスとなるのが「風」の存在です。

  • 建物の間を抜ける風: 周囲の建物の間から吹き込んでくる風がバンク内で巻くことがあり、日によっては「ホームストレッチもバックストレッチも両方向かい風に感じる」というイレギュラーな強風が吹くことがあります。
  • 風読みの重要性: 特に冬場など風が強い日は、先行選手が風圧をまともに受けて急激に体力を削られるため、普段以上に「差し・捲り」の追い込み勢を重視するのがセオリーとなります。