川崎競輪 予想一覧

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施設基本データ

川崎バンクは、400mバンクの中でも直線が長めに設計されており、かつてから「追い込み(差し)有利」の定石が色濃く残る、スリリングな直線勝負が魅力の舞台です。

項目内容
所在地神奈川県川崎市川崎区富士見2-1-6
周長400m
みなし直線58.0m
センター部路面傾斜32°10′14″
直線部路面傾斜3°26′1″
ホーム幅員10.3m
バック幅員9.3m
センター幅員8.3m
公式サイト川崎けいりん公式サイト

バンクの特徴と傾向

川崎バンクは、全国の400mバンクの中でも「直線が長く、カント(傾斜)が比較的きつい」という明確な個性を備えています。

カント(傾斜)とコーナーの特性

センター部のカントは32°10′34″と、400mバンクとしては上位に入る急傾斜です。このきついカントにより、コーナーでの遠心力を最大限に利用できるため、スピードに乗ったダイナミックな自力勝負が可能となります。また、山おろし(傾斜を利用した加速)が効きやすく、仕掛けるタイミング次第で爆発的なスピードを生み出せます。

直線の特性と決まり手

みなし直線は58.0mと、全国平均(約56m)を上回る長さを誇ります。

  • 差し(追い込み): 直線の長さとカントの深さが相まって、ゴール前での劇的な逆転劇が多いのが最大の特徴です。番手・3番手選手による「差し」の決まり手が高いシェアを占めます。
  • 捲り: コーナー出口から直線にかけての加速がつきやすいため、捲り追い込みも十分に決まります。ただし、直線が長いため、捲りきった後に後ろの選手に食われる「交わしの交わし」が発生しやすい傾向にあります。
  • 先行: 直線が長いため逃げ切りには高い持久力が求められますが、カントを活かしてコーナーで後続を突き放すことができれば、押し切ることも可能です。

競りと路面状況

ホーム幅員(10.5m)は標準的ですが、ゴール前の直線では「中コースからやや外寄り」がよく伸びる傾向があります。競り合いにおいては、インで包まれるよりも外へ持ち出せる選手が有利に働きやすいです。

風の影響

以前は東京湾からの海風が強く吹き込む「重いバンク」として有名でしたが、近年のスタンド改築・メインスタンドの建て替えにより、風が遮られるようになりました。それでも建物の間から入り込む風がバンク内で舞うことがあり、日によって先行選手の体力を削る要因となります。