【千葉競輪場 予想一覧】千葉競輪で行われた開催の予想一覧
千葉競輪 予想一覧
千葉競輪のAI予想一覧ページです。千葉競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:32(千葉競輪)
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施設基本データ(TIPSTAR DOME CHIBA)
※本施設は国際規格の250m木製トラックであるため、従来の日本の競輪場(JKA基準)で定められている「みなし直線」や「直線部傾斜」といった公式な数値設定は発表されていません。
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 千葉県千葉市中央区弁天4-1-1 |
| 周長 | 250m(屋内木製バンク) |
| みなし直線 | 非公表 |
| センター部路面傾斜 | 42.6° |
| 直線部路面傾斜 | 非公表 |
| ホーム幅員 | 約7.0m |
| バック幅員 | 約7.0m |
| センター幅員 | 約7.0m |
| 公式サイト | PIST6公式サイト |
バンクの特徴と傾向(PIST6)
新・千葉バンク(TIPSTAR DOME CHIBA)は、アスファルトではなくシベリアマツを使用した木製バンクであり、従来の競輪とは使用する自転車(カーボンフレーム・ディスクホイール等)からルールまで完全に異なります。
圧倒的な急カント(傾斜)と極端に短い直線
最大の特徴は、42.6度という国内の公営競技施設で最も急なセンター部路面傾斜(カント)です。
- すり鉢状の構造: 直線部分が非常に短く、走路全体が連続したすり鉢状のカーブで構成されています。スピードに乗っていないと物理的に上に登れないほどの壁のような傾斜です。
- 超高速の山おろし: この42.6度のカントの頂上から駆け下りる加速力は凄まじく、最高時速は70kmを超えます。
戦法別の有利・不利(決まり手)
PIST6は6車立ての6周回(1,500m)で行われ、ラインという概念がない完全な個人戦です。
- 先行(逃げ): 最初の3周は電動アシスト自転車のペーサーが先導し、残り3周(4周目)でペーサーが退避してから一気に超高速の争いになります。直線が短いため、トップスピードに乗ってハナを奪いきった先行選手がそのまま逃げ切るケースが非常に多いです。
- 捲り: ラインの牽制がないため、純粋な脚力(ワット数)とダッシュ力があれば、急カントを利用した大外からの豪快な捲りが決まります。ポジション取りよりも「どこで最高速に到達させるか」のタイミングが鍵を握ります。
- 差し(追い込み): ラインがないため、従来の競輪のような「番手で脚を溜めてゴール前でチョイ差し」という戦法は存在しません。ただし、先行する選手の真後ろ(スリップストリーム)に入って風の抵抗を避け、ゴール寸前で抜き去る技術としての「差し」は有効です。
競りとコース取り(厳格なルール)
- 競り(接触)の禁止: 従来の競輪で見られる「頭突き」「肩当て」「ブロック(押し上げ・押圧)」などの激しい競り合いはルールで厳格に禁止されており、発覚した場合は即座に失格・罰金となります。
- そのため、純粋なペダリングのパワーと、空気抵抗をいかに減らして走るかというタイムトライアル的な要素が極めて強いのが特徴です。
屋内環境の影響
全天候型の屋内ドームであるため、雨や風といった外部気象条件の影響を一切受けません。「風による先行選手のスタミナ消耗」や「日没によるバンクの重さ」といった概念がなく、選手個人の純粋な身体能力と機材の性能がそのまま結果に直結します。

