弥彦競輪 予想一覧

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施設基本データ

弥彦競輪場は、全国で唯一の「村営(弥彦村)」として知られ、パワースポットとしても名高い弥彦神社の隣接地に位置しています。日本で唯一の「特殊な非対称コーナー」を持ち、400mバンクの中で全国2位の長い直線を持つ、追い込み選手(差し・捲り)にとって圧倒的に有利な舞台です。

項目内容
所在地新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2621
周長400m
みなし直線63.1m
センター部路面傾斜32°24′17″
直線部路面傾斜2°51′45″
ホーム幅員10.0m
バック幅員9.0m
センター幅員7.3m
公式サイト弥彦競輪オフィシャルサイト

バンクの特徴と傾向

弥彦バンクは、400m周長でありながら「500mバンクのような追い込み性能」があり、個性的な形状をしています。

日本唯一のコーナー形状と長い直線

通常の競輪場はすべてのコーナーが非対称(あるいは1・2コーナーと3・4コーナーが対称)ですが、弥彦バンクは「1コーナーと4コーナー」「2コーナーと3コーナー」がそれぞれ対称という非常に特殊な設計をしています。1・4コーナーの緩和曲線がきつめに造られている影響で、みなし直線が63.1mと極めて長く確保されています。

カント(傾斜)とコーナー

センター部のカントは32°24′17″と、平均よりやや深めに設定されています。

  • コーナーのキツさ: 直線が極端に長いため、逆にコーナー部分のカーブが急(半径が小さい)という特徴があります。スピードに乗ったままコーナーへ突っ込むと、遠心力で外側に膨らみやすく、高度なハンドル操作が求められます。

戦法別の有利・不利(決まり手)

  • 差し(追い込み): 直線が非常に長いため、番手・3番手選手による「差し」が圧倒的に有利です。最終コーナーを4番手、5番手で回っても、直線半ばからの伸びで十分に1着を狙える「追い込み天国」と言えます。
  • 先行: 自力選手にとっては非常に過酷なバンクです。早めにスパートすると、長い直線で力尽きる(タレる)可能性が高いため、別線の動きをギリギリまで引きつける忍耐力が試されます。
  • 捲り: コーナーのカーブが急なため、捲りを打つタイミングを誤ると外に振られて失速します。直線に入ってからの「捲り追い込み」がより効果的です。

気象条件と「弥彦おろし」

  • 風の影響: 周囲を弥彦神社の杉林などに囲まれていますが、2コーナーから4コーナー方向へ吹き込む風の影響を受けることがあり、風読みの力も試されます。