いわき平競輪 予想一覧

いわき平競輪のAI予想一覧ページです。いわき平競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:13(いわき平競輪)

全 16 件の予想

AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)

順位 開催日 / グレード 買い目 的中金額 記事
1
2026年3月10日
F1
7-3-4 16,790円
2
2026年3月21日
F2
4-5-2 10,690円
3
2026年3月21日
F2
2-4-6 8,030円
4
2026年3月20日
F2
5-3-1 6,780円
5
2026年3月10日
F1
5-4-2 5,100円

施設基本データ

福島県いわき市に位置するいわき平競輪場は、地上約6メートルの高さに走路が設けられている、全国でも珍しい通称「空中バンク」です。日本で唯一、バンクの内側からもレースを観戦できる特殊な構造を持っています。

項目内容
所在地福島県いわき市平谷川瀬字西作1
周長400m
みなし直線62.7m
センター部路面傾斜32°54′45″
直線部路面傾斜3°26′1″
ホーム幅員10.0m
バック幅員10.0m
センター幅員7.3m
公式サイトいわき平競輪公式サイト

バンクの特徴と傾向

いわき平バンクは、400mバンクの中でトップクラスの「直線の長さ」を持ち、独自の建築構造からくる「風の影響」がレース展開を大きく左右する、追い込み選手(差し・捲り)に有利な舞台です。

全国有数の長い直線とややきつめのカント

最大の特徴は、62.7mに及ぶ「みなし直線」の長さです。これは400mバンクのなかでも、武雄、四日市などに次いで全国トップクラスの距離を誇ります。

  • カント(傾斜)とコーナー: センター部の路面傾斜は32°54′45″と、400mバンクとしては「ややきつめ」に設計されています。2015年のバンク改修により凹凸が少なくなり、選手にとっては非常に走りやすく、スピードに乗りやすい綺麗な形状をしています。

戦法別の有利・不利(決まり手)

  • 差し(追い込み): 62.7mという直線の長さから、1着の決まり手は「差し」が圧倒的に多くなります。最終コーナーを良い位置で立ち上がれれば、ゴール前で十分に逆転が可能な構造です。
  • 捲り: 直線が長くカントもややきついため、後方からの「捲り」も非常によく決まります。特にバックストレッチから3コーナーにかけてスピードに乗せた捲りや、遅めの「捲り追い込み」が効果的です。
  • 先行(逃げ): 直線が非常に長いため、先行選手にとっては極めて過酷なバンクです。後述する「風の影響」も相まって、逃げ切るには相当な地脚(スタミナ)と強靭なメンタルが要求されます。

競りと直線の伸び(コース取り)

ホーム幅員とバック幅員はともに10.0mと十分に確保されていますが、センター幅員は7.3mとやや絞られています。

  • 伸びるコース: 直線での追い比べにおいて、「イエローラインからやや外側のコース」が非常によく伸びるという明確な特徴があります。そのため、インコースでの激しい競り合いよりも、外に持ち出して踏み込める「決め脚」を持った選手が、3番手・4番手の位置からでも一気に突き抜けて波乱を呼ぶケースが多々あります。

「空中バンク」特有の強風

いわき平競輪場を攻略する上で絶対に無視できないのが「風」の存在です。

  • 風の逃げ場がない構造: 地上高くに設置されていることに加え、バンクの外側と内側がポリカーボネート(透明な板)で塞がれている特殊な構造のため、一度バンク内に吹き込んだ風に「逃げ道」がありません。
  • 不規則な強風: 年間を通じて風が吹きやすく、特に秋冬は強い風が不規則に吹き荒れます。これにより、先行選手はまともに風圧を受けて急激に体力を消耗しやすく、これが「追い込み(差し・捲り)有利」の大きな要因となっています。