防府競輪 予想一覧

防府競輪のAI予想一覧ページです。防府競輪の特徴や、開催されたレースの予想記事、AI予想で的中した高額配当ランキングをまとめて確認できます。競輪場No:63(防府競輪)

全 16 件の予想

AI予想で的中した 高額配当ベスト5(直近30日)

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順位 開催日 / グレード 買い目 的中金額 記事
1
2026年3月19日
G2
7-8-1 19,750円
2
2026年3月20日
G2
5-7-2 16,220円
3
2026年3月19日
G2
2-1-7 12,630円
4
2026年3月21日
G2
8-1-9 8,410円
5
2026年3月22日
G2
7-9-5 6,560円

施設基本データ

山口県防府市に位置する防府競輪場は、全国に7つしかない333m(サンサン)バンクの一つです。「日本一小さな競輪場」とも称されますが、その分レース展開が速く、非常にスリリングな攻防が展開されます。

項目内容
所在地山口県防府市国分寺町8-2
周長333m
みなし直線42.5m
センター部路面傾斜34°41′9″
直線部路面傾斜4°34′26″
ホーム幅員10.2m
バック幅員9.1m
センター幅員7.4m
公式サイト防府競輪公式サイト

バンクの特徴と傾向

防府バンクは、333バンク特有の「先行有利」のセオリーに加え、深いカントが生み出す「ハイスピードな捲り」が交錯する、全国屈指の高速バンクです。

軽くてクセのない「高速走路」

2018年の全面改修により、路面の凹凸が解消され、選手間では「非常に軽くて走りやすい(スピードが出る)」と高く評価されています。2024年のリニューアル時も、この「クセのなさ」と「軽さ」は維持されており、実力者が力を発揮しやすいフェアな構造です。

急カントによる「山おろし」の威力

最大の特徴は、センター部のカントが34°41′9″と、333mバンクの中でもかなり「きつい(深い)」点です。

  • 加速のポイント: この深い傾斜を利用して、コーナーの頂上から一気に駆け下りる「山おろし」の加速が非常によく効きます。そのため、カントの頂点から踏み込む「捲り」が鮮やかに決まりやすく、333バンクでありながら捲りの勝率が非常に高いのが特徴です。

戦法別の有利・不利(決まり手)

  • 捲り: 深いカントを味方につけた自力選手の捲りが強烈で、1着の決まり手でも「差し」に迫る高い割合を占めます。
  • 差し(追い込み): みなし直線は42.5mと、333mバンクの中では比較的長めに確保されています。そのため、番手選手の「差し」も十分に決まりやすく、特に直線の中央付近が伸びる特性があるため、3番手選手が突き抜けるケースも珍しくありません。
  • 先行(逃げ): 直線が短い333バンクの基本通り、先行選手が押し切りやすい環境です。ただし、高速バンクゆえに別線の捲りスピードも上がるため、一本調子な逃げでは飲み込まれるリスクもあります。

競りとコース取り

ホーム幅員(10.2m)やセンター幅員(7.4m)は、他の競輪場と比較すると「やや狭い」部類に入ります。

  • イン有利な競り: コースがタイトであるため、位置取り争い(競り)においては、ロスなく回れるインコース(内側)を確保した選手が圧倒的に有利となります。アウトで粘るには相当な脚力が要求されます。

特殊な「西風」の影響(全周向かい風)

防府競輪場特有の、非常に珍しい気象条件が「西風」です。

  • 巻き込み風: 西側にある天神山から吹き下ろす強風は、3コーナー付近のスタンドがない開口部から場内に入り込み、バンク内で渦を巻きます。この影響で「どの位置を走っていても向かい風に感じる」という、先行選手にとって非常に過酷なコンディションになることがあります。風が強い日は、自力選手のスタミナ消耗が激しくなり、波乱を呼ぶ要因となります。