【競輪高配当】7車立てレース史上3連単最高配当が飛び出す～別府
6月1日の別府競輪5Rで、7車立てレース史上最高の3連単配当となる2,001,350円が飛び出した。
別府5R・A級チャレンジ予選は、人気を集めた４櫻木雄太（福岡123）が失格（6位入線）となる波乱。最終バックで捲りを決めた６池川瑠威（広島115）を追走した３岡嵜浩一（神奈川69）が差し切って1着。3着には１濱田昭一郎（鹿児島67）が入り、3連単は3-6-1で2,001,350円（209番人気／210通り）の配当となった。的中は186,793票中7票。
これまでの7車立てレース最高配当記録は2018年8月9日の別府4Rで記録された1,881,520円で、再度別府で超高配当が飛び出す形となった。
なお、勝った岡嵜は今年2勝目、通算270勝目を挙げた。
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